ライブチャット関連記事一覧

ライブチャットに関する最新情報をまとめた記事の一覧です。

【動画】ロジクールウェブカメラ C922とC920を比較



報告が遅れてしまい申し訳ありません(^_^;)
発売から約一月が経ってしまいました・・・。

ロジクール新発売のウェブカメラ「C922」と「C920」の比較動画を作りました。
動画の通り、どちらも綺麗だと思います。

また、手動設定の際、明るさやコントラスト、色の設定に関しても特に差は無いと感じました。

あと、動画にて「鮮明度」の話をしましたが、一応C920でも鮮明度を変えれないこともないのですが、やり方が多少面倒なので紹介しませんでした。

現状は、C920の方がオススメです(^_^)


ロジクール新発売ウェブカメラ「C922」



9月30日に発売されました。

僕も注文したのですが未だに届きません(T_T)

すぐレビューしたかったのですが、明日から15日頃まで外出するので、レビューはそれ以降となりますが良ければ楽しみにしていてください(^_^)

ライブチャットを「龍が如く」で?



こちらの画像は、某チャットサイト(D○○)のチャット画面にソックリですが、
今年発売予定のTVゲーム龍が如く6の一コマです。

かなり人気のあるシリーズなので、
これをプレイした上で実際のライブチャットに興味を持ち
チャトレの元へ遊びに来られる方が増えるかもしれませんね(^^)
(良くも悪くもですがw)




今回の件を通じて思い出したのは、
一年ほど前に「ホンマでっかTV」にて紹介されていたチャットボーイ特集です。
[ ⇒ 39分55秒辺りから見れます ]

これが放送された日は本当に大変でした(^_^;)

視聴に来てくださる方の数は、いつもの10倍以上でしたし、
たった一日で新人チャットボーイさんが約80人も増えていたりで、
やはりテレビの影響力は凄いんだなと実感しました。


最近は、テレビでライブチャットの特集がされている話を聞いた事がないので、
また特集されて面白い事にならないかな~と思う今日この頃です(゜-゜)

新人チャットボーイさんへ

お疲れ様です。

僕は、チャットボーイを始めて約2年と3ヶ月が経ちます。
メンズガーデンは先々月10周年を迎えました。

ですので、僕は未だ中堅の立場です。
ランキング上位に居つつも、未だに待機時間が長い時もあります。
そんな僕が新人チャットボーイさんに対してアドバイスをするのもどうかな?と思いましたが、
どうしても伝えたい事がありましたので書かせてもらいます。


なかなか会員さんに来てもらえず辛い思いをされている方が少なからず居るでしょう。
そんな時、上位のチャットボーイさん達を参考にされる方は多いと思います。

参考にするのは良い事だと思います。
ただ、参考にし過ぎる事で、その人自身のステキな個性を自ら消されてしまう方を僕は沢山見てきました。


個性を大切にしてください。

僕自身も、特に新人時代は誰にも来てもらえず、
上位の方を参考に(と言うか真似)した時期がありました。

無料視聴時、無理に元気良く手を振ってみたり、
大げさに笑顔を作ってみたり、
部屋の雰囲気を男らしくしてみたりなど色々してみました。

でも結局、ほとんど成果には繋がりませんでしたし、
本来の自分ではない自分を演じる事で、チャットボーイをしている事自体が辛くなりました。


ただ僕は、ライブチャット自体が好きでしたので、
無理をするのはやめて、マイペースに、かつ自分らしくをモットーに、
もう少しだけ続けてみる事にしました。

その頃から徐々に会員さんに来てもらえるようになったと思います。


僕は過去に10名ほど月間1位になられている方を見てきました。
癒し系をウリにされている方、
格好良い自分を前面に押し出されている方、
ホスト風・お笑い芸人風をウリにされている方、
チャラい系・オラオラ系をウリにされている方など、本当に人それぞれでした。


個性を表現するのは本当に怖い事だと思います。
やってみないと認められるか分からないからです。
(影で馬鹿にされているかもしれませんし)

僕自身も、自分の個性を
部屋の雰囲気やYouTubeを通じて伝えてきたのですが本当に怖かったです。

でも結果、徐々に認めてもらえるようになってきました。
ですので、今は本当に良かったと思っています。


無理に個性を大切にする事を進めるつもりはありません。
上位の方を参考にした時点で上手くいく方も居るでしょう。

ただ、それでも上手くいかなくて、でも諦め切れない方は、
個性を大切にしてみては?と僕は思います。



と言う事で、ライバルに塩を送る自分もどうかとも思ったのですが、
頑張っている新人チャットボーイさん達を見ていて、
昔の自分と重なってしまったのと、
ライブチャット業界が少しでも良い方向に進んでほしいという思いから書いてみました。

微力ながら、この文章を呼んでくださっている方の活動を応援しています。