人気チャットボーイの待機の態度(姿勢)

前回の記事では「外見(身なり)の重要性」をお伝えしましたが、それと比較して「態度と姿勢(雰囲気)」も同じくらい重要です。
高級ブランド店の店員が、いくらキチンとした身なりでも姿勢や態度が悪ければ魅力も半減するでしょうし、立派な美容室でも、いつも店員がダラーッと肘をついて待っているようでは不人気店になる事でしょう。
そういう意味では、過去の人気チャットボーイ達の殆どは、魅力のある待機(雰囲気)でした。

その内容については人それぞれで、ファッションビルの服屋の店員のような「積極的でフレンドリーな接客」をしてきそうなチャットボーイも居れば、ファストファッションの店員のような「程よい距離間」が感じられるチャットボーイも居ました。
この2つを比較した場合、前者のチャットボーイの方が人気者になる率は高かったです。


態度に関して、もう少し具体的にまとめます。

まず、座り方(姿勢)ですが、椅子に座っていた方が5割、床に胡座などをかいて座っていた方が5割と、ほぼ五分五分でした。
ですので基本的にはどちらでも問題ありませんが、椅子の場合は、背筋が伸びる分キチッと見えますが、キチッとし過ぎてしまうと取っ付きにくい雰囲気が出てしまうかもしれません。

それと比較して床の場合は、多少姿勢が崩れる分、良い意味で緩い雰囲気(取っ付き易い雰囲気)が出る人も居る一方で、だらしなく見えてしまう人もいるでしょう。
ですので、クール系や王子様系の多くは椅子に座っていましたし、オラオラ系やワイルド系は床に座っている場合が多かったです。


次に、人気チャットボーイの大半は、大なり小なり手を振っています。
余程のイケメンで色恋系でない限りは(要はホスト営業)手を降られる事をおすすめします。

振り方は様々で、まったり系のチャットボーイであれば軽く2~3度振るだけでしたし、積極的なチャットボーイであれば10秒間ずっと元気良く振り続けていましたし、人によってはピースや敬礼ポーズやガッツポーズなどもしていました。
これも座り方と同様に、自分のタイプ(キャラクター)に合わせて決めれば良いと思います。
(GACKTさんタイプは軽く2~3度、さかなくんタイプは何度も元気良くみたいな)


また、笑顔を絶やさないチャットボーイも多かったです。
僕と会員さんとの会話の中で「人気チャットボーイの話」になった際に、よくポイントに上げられるのが笑顔です。
「○○君は笑顔が可愛いからチャットしてみたくなったんだよね」という話を会員さんから度々聞きます。


あと、よそ見をしない事も重要です。
せっかく最初の数秒間は画面に向かって愛想良く笑顔で手を振っていても、その後、別の場所にあるテレビやスマホに目を向けてしまうと、会員側からすると、無視されたような気になってしまいます。

よそ見をしない事と言っても、「ずっとウェブカメラをガン見しろ」というわけではなく、基本パソコン画面を見ていれば問題ありません。
(ずっとカメラ目線だと「こっち見んな」と嫌がられてしまうのでw)
執事系や王子様系のチャットボーイであれば、偶にカメラ目線にすると(ちら見すると)喜んで貰える場合もあります。


それなりに男らしくしている事も大切です。
「堂々としている」
「リラックスしている」
「自信を感じさせる」
「余裕を感じさせる」等
笑顔で元気よく手を振っていても、おどおど(なよなよ)していたり、目が泳いでいたり瞬きが多かったりすると、自信が無さそうに見えてしまいます。
余程若くて可愛いチャットボーイであれば、緊張している姿を見た会員さんが「可愛いから可愛がってあげよう」と思い来てくれるかもしれませんが、そうでは無ければ、ただの地雷になってしまいます。(オッサンなら尚更です)


以上の事を、わざとらしくなく自然体に見えるように出来れば、会員さんからの好感度はかなり上がります。

チャットボーイのセンスのある方であれば、上記のような事を簡単に出来てしまうわけです。
それと比較して、僕のようなセンスのない人間がイキナリ実践しようとしても難しい話で、特に最初のうちは、どうしても嘘臭くてギコチナイ感じになってしまいます。

何度も何度もチャットにインし続ける事で(場数を踏む事で)、少しずつ慣れますが、それよりもおすすめの方法があります。
それは、自分の待機映像を録画(キャプチャー)して何度も見直してみる事です。

録画の際は、メニカムやロジクールカメラのソフト、またはベクター等にあるデスクトップキャプチャーソフトがおすすめです。
カラオケ中に聞く自分の声と、録音してから聞く自分の声との印象が違うのと一緒で、待機時に自分の映像を見るのと、録画してから見るのとでは大きく印象が違います。
この2つを比較した場合、後者の録画を参考にした方が絶対に良いですので、多少面倒かとは思いすが、何日も待機地獄が続くよりは、数時間、録画を通じて待機の練習をする方が間違い無く効率が良いのでおすすめです。


最後に、待機時の基本的なNGをまとめておきます。

・スマホを弄っている
・デスクに肘をついてダラ~っとしている
・背もたれに寄りかかっている
・寝転がっている
・画面外に居る
・顔を映していない
・顎が上がっている
・マスクをしている
・会員さんが来てからウェブカメラの向きを変える