チャットボーイのセンスと対策

前回の記事「PRムービーの失敗」の続きで、では「理想のPRムービーとはどんなものか?」について書きたい所ですが、その前に、そもそも僕は「何故あのようなPRムービーを作ってしまったのか」という根本についてと、その対策についてを書こうと思います。


まず根本について、結論から書くと、僕はチャットボーイのセンスが無いんだと思いますw
運動・芸術・歌手・ゲーム等、あらゆる物事でセンスが関わってくるのと同様に、自分を良く見せるのにもセンスがあると思うんです。

僕のこれまでの人生を振り返ってみれば、幼稚園児の頃から既に自己表現が下手で周りの人とのコミュニケーションが苦手でしたし、二十歳になる頃まで服(オシャレ)には無頓着でしたし、就職活動の時は自己PRを考えるのに凄く苦労した記憶があります。

自分を良く見せるセンスが無いと、PRムービーだけではなく、待機映像・プロフ・日記(ブログ)など全てにおいて悪影響があるので、センスが無いイコール「チャットに来てもらえない」わけで、チャットボーイとしてはかなり致命的です。


では、そんな僕でも後に「月間1位になる事ができた要因は何だったのか」について、ここで簡単に振り返ってみようと思います。
今にして思うと、下記の3点が大きかったと思います。


まず1つは、とにかく思いついた案を片っ端から試してみた事です。
着ている服であったり、サムネやプロフやPRムービーを変えてみたり等、事細かい所まで一つ一つ試してみた上で、成果が出なかったら、その原因についてキチンと向き合い、また次の案を試していました。

ただし、このやり方は「根気強く続ける気のある方」むけです。
仮に、前回の記事(PRムービー)の様に一度地雷認定されてしまうと、多くの会員さんが離れていってしまいます。
ですが一方で、その後も根気強く続けている姿を見守ってくれている会員さんも沢山います。
地雷イメージを払拭するまでには時間がかかりますが、回復できた時に得れるものは、かなり大きいです。

この方法は直ぐには成果が出ない(会員さんが来ない)ので、「本当にこの方法で良いのだろうか?」と不安との戦いが続きますし、一日でも早くチャット率を上げたい人に対しては、おすすめできません。(急がば回れ戦法です)


2つ目は、チャットボーイ活動を少し休んで、会員の立場になってみた事です。
これは、僕みたいな「客観的に物事を考えるのが苦手な人」、ライブチャットの場合だと「自分が会員さんにどう見られているか想像するのが苦手な人」には本当に有効だと思っています。

実際に、これまでに僕の所に来てくださったチャットレディをしている会員さんの多くは「会員の立場を体験して本当に良かった。色々と勉強になった」と言われる方が殆どです。
ポイントを買う事に抵抗のある方は多いと思いますが、会員になった時の気持ちを、ただ想像するだけではなく、実際にお金を使って体験する方が遥かに学びが多いです。

例えばですが、会員の立場になって「どのチャットレディと話そうか」を「想像だけ」で考えた場合、待機映像だけで選んでいたのが、実際にポイントを買って選ぶとなると「このチャットレディで本当に良いのか」と大なり小なり慎重になります。
そこで「もう少し、プロフィールの文章や写真も見てみようか」と思うようになります。
その結果、「可愛いけど、プロフを読んだら何か性格悪そうだな」と感じるかも知れませんし、逆に「この趣味は共通しているから話してみたいかも」と思うかも知れません。
そういった体験談を通じて、プロフィールの書き方の重要性等、様々な盲点が見えてくるでしょう。


最後の3つ目ですが、人気のあるチャットボーイを参考にした事です。
当たり前の事ですが、これが意外と出来ていないチャットボーイは多かったりします。
僕が言うのも難ですが、「この人、先輩の待機映像の雰囲気を盗めば絶対に人気出るのになー」と思えるようなチャットボーイって結構居るものです。

という事で、次回は「僕が人気チャットボーイ達を参考にした時の話」について書こうと思います。