サムネ(トップページの画像)



突然ですが、サムネって重要ですよね。
会員さんがチャットボーイを品定めするのに最初に見るものであり、人間の第一印象は「数秒で決まる」という話も度々聞きますし。

ただ、女性のライブチャット(チャットレディ)程ではなくて、チャットレディの場合、ピークタイム(0時頃)だと100人前後はインしているので、まずその中から選ばれる為にサムネは重要ですが、チャットボーイの場合は多くて10人前後と少ないので、どんなサムネであれ、とりあえず待機映像を見てもらえる可能性はあります。
とは言え、「サムネだけ見て選んだ」という会員さんも結構居ますので、チャットボーイであっても拘るに越した事はありません。


そんなサムネですが、当時の僕は重要視していませんでした。
というよりも正確には重要なのは薄々分かってはいたけれど後回しにしてました。
理由は以前の記事で書いた通り自分の写真を撮るのが苦手だからです。

キメ顔をした自分の顔とか見ると「オエー」ってなります。
変顔とかも絶対無理です。

ですので、カメラ目線で決め顔して写真を載せている人って本当凄いと思います。
その自信は何処から出てくるのかと(-_-)
まあ僕が自意識過剰なだけなんですけどね。
チャットボーイでありながらこんな事を言っている時点でオカシイ話です。


そんな当時の僕でしたが、余りにもチャット率が低いので流石にキチンと取り組む事にしました。

まずは、当時のランキング上位の人達のサムネ一覧を見たのですが、なんか・・・ホストクラブみたいな感じだったんですよねw




上の写真は某ホストクラブの物なんですけど、ホストクラブの入り口とか階段の横とかに「ランキング上位の人達の写真」が並んでたりするじゃないですか。
(僕はテレビでしか見た事ないですけど)
あれとダブりましたw

最近のメンズガーデンの上位の人達は、ウェブカメラで簡単に撮った物や、日常生活中に撮ったのをそのまま使っていたりと余り拘りは感じませんが、当時はほぼ全員が決め顔・決めポーズで、顔も背景も加工して、ローマ字で自分の名前を入れて等、凄い凝ってたんですよ。

ここだけの話ですが、今より当時のチャットボーイ達の方がプロ意識があったと思います。
当時の人気チャットボーイ達の平均月収は約30万円でしたが、最近だと15万円も行けば良い方です。
そのプロ意識の違いが、サムネにも出ていた・・・のかも知れません。


話を戻しますが、流石にこれはマネ出来ないなという事で、また振り出しに戻りました。

何か良い方法は無いか?と色々と考え結果、とりあえず「とにかく撮りまくる作戦」を決行しました。
沢山撮っていれば奇跡の一枚が撮れるかもしれません(*_*)

モデルさんの撮影ってカメラマンがバシバシ沢山撮ってくれるじゃないですか。
あんな感じで数秒に1回勝手に撮ってくれるソフトは無いかなと思い探したところ、「CCI-Pro-MR」が見つかりました。




このソフトには連続撮影機能が付いていて、指定した秒数感覚で永遠に撮影してくれます。




という事で撮りまくった結果、気が付けば500枚を超えてましたw

でも、何枚撮っても結果は変わりませんでした(-_-)
沢山撮ったところで「今写真を撮られている」という意識を振り払う事は出来ず、「頭を抑えるポーズ」とか「歯が痛いのポーズ」とか、時には手を振ってみたり笑ってみたりなど色々するんですけど、どことなくギコチナイ感じになっちゃうんですよね。

結局シックリくる写真は撮れず、

「オレは重症だわ・・・どうすれば良いんだべ?」
と、デスクに肘を付きつつカメラとは全然違う方向を見ながら途方にくれていたのですが、この時、連続撮影スイッチを切り忘れていて写真は撮られ続けていました。
その時に偶然撮れた写真が現在使っているサムネですw

「これ、自然体だし意外と良くね?」
とう言う事になり、そのまま採用となりました。
連射撮影を使うと、顔の向きを自由に変えれる点もおすすめです。