チャットボーイの待機(ライブチャット・チャットレディ)

どうも、こ~です。
今回はチャットボーイの待機についてです。
チャットレディの待機との違いを4つ話していきます。


1つ目はこちら。

・ランカーでも待機地獄

チャットレディの場合、ランカーともなると待機時間は非常に短いものですが、チャットボーイの場合は、以前の動画でお伝えした通り、チャットレディと比べて需要が1/100以下なので、月間ベスト5に入るようなランカーでも、1時間以上待機しても誰も来ない事は全然あります。

時間帯にもよりますが、1時間待機して待機映像を見てくれる客の人数が5人以下というのもザラです。

運が良い時期だと、一人または数人の太客に恵まれて、毎回待ち合わせで、ほぼ待機はせずに済むケースもありますが、その後、太客が去っていった際、新たな客を作るのがチャットレディ以上に大変なので、太客に恵まれている時期でも、定期的に30分でも待機をして自分をアピールしておくのは大切だったりします。


2つ目はこちら。

・待機映像が見れるのは1時間に1回

客がチャットレディの待機映像を見る際、一度見終わっても数分置く事で繰り返し見れますが、チャットボーイの場合は1時間ほど置かないと見れないです。

また、一度に見れる待機映像の長さは、チャットレディは40秒前後なのに比べてチャットボーイは5秒程とかなり短めです。

ですので、同じ客に長い時間見られずに済むので気分的には楽ですが、逆に、5秒っていう短時間で自分をアピールしなければならないので、一つ一つがとても重要になってきます。

ちなみに、チャットボーイの場合は待機映像自体を表示しない・OFFにする事もできるんですが、それだと客に来てもらえる率は急激に下がるので、基本的には使わない機能です。


3つ目はこちら。

・誰が見ているのか分からない

客が待機映像を見てくれた際に、チャットボーイ側には「今誰かに見られている」という通知が来るのみで、誰が見ているか(ユーザー名)までは確認できません。

ですので、見に来る人に合わせて「わ~、何々さん見に来てくれたんだ!ありがとう!」的な、その人に合わせて待機の態度を変える必要もないですし、冷やかしで何度も見に来る人が居たとしても、チャットボーイ側としては良くも悪くも気づけないので、結果不快な思いをしないで済んだりと、僕個人的には、誰が見ているのか分からない方が都合が良かったりします。

ただし、待機中だけではなくて「チャット中に覗かれた場合」も同様に誰に覗かれているか分からないので、常連客の中にストーカー気質な方が居る場合などは、ユーザー名を見られないのを良い事に何度も見に来たりするので、それはチョット面倒だなって思う事も個人的にはありました。


最後はこちら。

・客の入室の有無を決められる

チャットレディの場合、客がチャットにイン(入室)してくる際に、その客をブロックしていなければ直ぐに入室してきますが、チャットボーイの場合は、入室の際に「〇〇さんが入室しようとしています。許可しますか?(はい・いいえ)」のような内容が表示され、入室の有無を選択できます。

ですので、過去に来た客の事を覚えるのが苦手なチャットボーイの場合は、入室を許可する前に、過去にテキストなどにメモっておいた客の詳細を見たりする事で心の準備ができますし、僕の場合は、基本本業をしながら待機をしてるんで、作業中のウィンドウを閉じたりなど身支度を整えてからチャットができるんで有り難い機能です。

ただ、ここで客を待たせすぎると、不快な思いをさせてしまうので、出来るだけ早く対応した方が良かったりします。

この機能は、チャットレディとしても付けて欲しい方は一定数いると思うんですけど、その方がパーティチャットをメインに活動されている場合だと、チャット中で何かしているタイミングで「〇〇さんが入室許可を求めています」と通知が来てしまうと対応が大変でしょうから、この機能はパーティチャットになる事がほぼ無い需要の低いチャットボーイだからこそ付けれる機能なのかなと思います。


そんな感じで以上ですが、チャットレディの方が需要が高いとか羨ましい部分がある一方で、チャットのシステムに関してはチャットボーイの方にも優れている点もあるのかなと・・・まあ、それぞれ良し悪しはありますよね(^^)

最後まで聞いて下さりありがとうございました。
ではまた(^^)/~~~






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