ライブチャット関連記事一覧

ライブチャットに関する最新情報をまとめた記事の一覧です。

「チャットルーム」ライブチャットが舞台の短編映画



先日YouTubeにて、チャットルームがテーマの短編映画「チャットルーム」が公開されました。
約20分ですので、サラッと見れます。

早速見てみたのですが、僕は面白かったです。
この映画を見て、ライブチャットの事を知らない男性の中で、少しでもライブチャットに関心を持ってくれる方が居れば嬉しいのですが・・・どうだろう(^_^;)

少なくとも、これを見て「チャットレディを始めてみたい」と思う女性の割合は低いと思いますw
キャバ嬢の映画やドラマで「妬み合う場面」があるのと一緒で、本作にも似たような場面があるのですが、それに加えてキャバクラのような「華やかさ」や「稼げそう」という雰囲気も感じないので、興味を持つ女性は居ても始めてみたいと思う女性は少ないのかなと。

ちなみに、ライブでゴーゴーが協力している映画「チャットレディの奇跡」に出演されている女優さん(優希美月さん)も出演されているので、何らかの繋がりがあるのかもしれません。

【ノンアダルト】ジュエルライブLite

FANZAライブチャットの名称は8月1日から変わりましたが、時を同じくして、ジュエルライブでも、新たにノンアダルトの「ジュエルライブLite」が追加されていたのをご存知でしょうか?

「遂にエムライブでもノンアダルトが追加されたかー!」と、ライブチャット業界が少しでも賑わう事を望む僕としては気にならない訳が無く、早速調べてみました。


⇒ ノンアダルト|ジュエルライブLiteのご案内

調べると言っても、始まって間もないコンテンツですので、情報は上記リンク先しかありませんので読んでみたのですが、どうやらノンアダルトのみのサイトが新たに作られたわけではなく、既にあるジュエルライブにて、ノンアダルトで活動したい女性のみが「ノンアダルトのマーク」を付けてインをすると言った感じです。
例えば、リアズ系列のライブチャットにて何らかのイベントが開催される際に、参加する女性のみ「イベント参加マーク」を付けてインするのと同じような仕組みの様です。

期待していた内容ではなかったので正直ガッカリだったのですが、もう少し調べてみました。

とりあえず気になるのは料金ですが・・・残念ながら「アダルトと一緒」でしたw
まだ始まったばかりですし、後に安くなるのかもしれませんが、今の所は狙いが見えてこないですね(^_^;)
ライブチャット初心者で、ノンアダルトサイトの存在を知らない会員さんをターゲットにしているのかもしれませんが・・・今後の動向に期待したいと思います。

ちなみに、始まってから今日で一週間ほど経ちますが、Liteでインしている女性は数人ほど見かけており、チャット中になってる女性もチラホラ見かけているので、もし機会があれば「どんな会員さんが来るのか」を聞ければなと思っています。

話し相手が欲しい人むけ「ライブチャット紹介ページ」の追加

昨年の終わり頃から「既にライブチャットに感心を持たれている男性」に向けて、ライブチャットの基礎知識や「おすすめ」の情報等をまとめたページを作成してきました。
加えて、今年からは「ライブチャットの事はイマイチ分からないけど、ネット上で話し相手が欲しいと思われている男性」に向けて、ライブチャットの良さを伝える為のページをまとめ中です。

その第一弾が下記リンク先になります。


⇒ 話し相手が欲しい人むけ「ライブチャット」の紹介


ライブチャットに関われば関わるほど、「世の中には話し相手を求めている人が沢山いる」という事を実感させられます。
ノンアダルトに来る会員さんはもちろんの事、アダルトやマダムに来る会員さんも、最初こそ「アダルト目的」で来ていたけど、少しずつ「話すのが目的」に変わっていく会員さんが結構居る事を、同業者さんから度々伺います。

僕も「同じ男」として、大なり小なり会員さんの気持ちは理解出来る訳で、深夜にふと人恋しくなったり、彼女が居ない期間が長くなると気遣い抜きで女性と楽しく話したくなる時もありますし・・・まあ要は「世の中には寂しがり屋の男性が多い」という事ですw

当記事を読んでくださっている人の中で、淋しくなって「話し相手が欲しい」と思った時に、Google検索で「話し相手 欲しい」等のキーワードで検索をされた事のある人は少しは居ると思うのですがどうでしょう?
僕は検索した事があるのですが、大体出てくるサイトって、「出会い系(マッチング系)」か「カウンセリング系」か「スカイプ系」の3択だったりします。

もちろん、それぞれに需要はあるのですが、僕的には大きく2つの難点があるんですよね。

1つは、話し相手の外見を確認できない事です。
カウンセリング系やスカイプ系は、プロフは大なり小なり書かれていても写真が無い場合が殆どですし、出会い系の場合は、写真はあってもドコまで加工されているかは不明です。
でも、ライブチャットは待機映像で外見を確認できますし、もちろん顔を見ながら話す事が出来ます。

2つ目は、直ぐに話せるわけではない事です。
話し相手が直ぐに欲しいと思っても、カウンセリング系は、ほぼ完全予約制ですし、出会い系やスカイプ系は、気の合いそうな人が見つかるまでかなり時間がかかります。
でも、ライブチャットであれば、余程空いている時間でない限りは直ぐに話す事が出来ます。
深夜にふと人恋しくなった時でも、直ぐに話せる訳です。

この2つの条件が揃っているコンテンツって意外と少ないんですよね。
ですので、一人でも多くの「話し相手が欲しい人」に向けて、お伝えできればと思っています。

あけましておめでとうございます

昨年も大変お世話になりました。
今年も宜しくお願い致します。

年末年始は、ずっと家に篭っていましたw
主に、ゲーム実況を見てるか、ライブチャットサイトの更新をしているか、呑んで食って寝るだけの日々でした・・・外に出ても寒くて雪が積もっているだけなので(^_^;)

ライブチャットに関わる活動に関して、昨年はチャットレディに向けてのカテゴリをひたすら更新し続けていましたが、今年は新規会員に向けてのカテゴリを作り上げていきたいと思っています。
チャットボーイとしての活動は、もう二の次ですね。

特に、「話し相手が欲しい人」に向けてのカテゴリを充実させていければと思っていますのでが、詳しくは次の記事にて。

しかし、本当に寒すぎて辛い(T_T)

ライブチャットの映画「チャットゾーン」の感想(出会い)




今回は、ライブチャットが舞台の映画「チャットゾーン」の紹介と感想です。
(多分ですが例のサイトとは関係無いですw)

この映画は、2017年5月に上映開始され、先月(11月)末からAmazon・YouTube・DVDレンタル等で見れるようになりました。
正直な所、数ヶ月待てばAmazonプライムで見れるかもしれないので今見るか迷ったのですが、少しでも情報を先取りしようと思い500円を払って見る事にしました。
(以下ネタバレあり)


全て見終えてから気付いたんですけど、僕がこの映画に期待していた事は2つで、1つは「ライブチャットの事を知らない人がこの映画を見たらどう思うのか?」と、もう1つは「会員とチャットレディが出会った後のシナリオがどう描かれているか」です。

ですので、今回の感想は「シナリオや役者さんの評価」は二の次になっています。


主人公は、とあるライブチャットの事務所でチャットレディとして働いています。
事務所のチャットレディと言えば、9割はアダルト行為をしているのが常識ですが、本作に出てくるチャットレディ達は、皆そんな雰囲気を感じさせません。

時には、変わったフェチを持つ会員や、半裸で変態要求をしてくる会員などが居る事も描かれていますが、アダルト行為をしている場面は一切ありません。
ですので、ライブチャットの事を全く知らない人からすると、思っていたよりは抵抗の無い仕事なのかもと感じるかもしれません。

ただ一方で、ライブチャットと言えば、「楽に稼げる」「月収100万円も夢じゃない」などの「稼ぎやすい仕事」というイメージが広がっていますが、本作からは稼ぎやすそうな雰囲気を余り感じられません。
主人公も、何かの目的でお金を貯める為にチャットレディをしているのですが、友達には「なかなか貯まらない」と打ち明けています。

ですので、思っていたよりは抵抗の無い仕事と思える一方で、楽に稼げるイメージが湧かないので、女性が本作を見た場合に、「チャットレディをやってみたい」と思う人が居るのかと考えると、そうでもないのかなと思いました。
そういう意味では、ライブチャット界が賑わってほしいと思っている僕としては非常に残念ですw


一方で、男性が本作を見た場合は、「ライブチャットってどんな所だろう?」と興味を持たれる人も居るのかなと思いました。
既に書いた通り、本作からは「アダルトな雰囲気」は余り感じないので、アダルト要素を求めている人からすると寧ろ興味が遠のくと思いますが、素敵な女性と楽しく話したい人や、出会いを求めている人からすると、好印象を持たれるかもしれません。

主人公と男性会員は、ライブチャットが切っ掛けで相思相愛になるというシナリオと、事務所のチャットレディ達が、休憩所で会員の悪口を言っている一方で、「ね~、何々ちゃんってさ、会員の何々さんの事が好きなの?」みたいな、如何にもなガールズトークをしている場面などもある事から、「ライブチャットって恋愛が出来る場所なのかも」と良くも悪くも思ってしまう男性は居るのかなと思いました。

ですので、この映画が切っ掛けで、少しは男性会員が増えるかもしれません。
もし、「チャットゾーンを見て遊びに来てみた」という会員さんが来た時には僕に教えてくださいw


以上が1つ目に期待していた事「ライブチャットの事を知らない人がこの映画を見たらどう思うのか?」についてで、2つ目の「会員とチャットレディが出会った後のシナリオがどう描かれているか」は、次回の記事にて簡単にまとめる予定です。

年齢でチャットレディ求人比較

⇒ 年齢で考えるライブチャット求人比較(チャットレディ募集)


上記記事を追加しました。

30歳より上の女性が初めてチャットレディをする際に、「アダルト・ノンアダルト」にしようか「マダム」にしようか大半の人が迷うと思います。

僕のチャットに遊びに来てくださるチャットレディの大半は30~40代だったりするので、その辺の事については色々と詳しかったりするので、迷われている人達に向けて助言ページを作ってみました。


今回一番伝えたかったのは「マダムも案外悪くないよ」という事だったんですけど、正直な所、イマイチしっくりした内容が書けていなくて・・・・ですので、もっと良い表現方法が思い付き次第更新すると思います。

あと、「FANZAまちゃ」の待機保障の事も書こうか迷ったんですけど、とりあえず書きませんでした。
他サイトの待機保障同様、いつ終わるか分からないので。

ライブチャットの通信が遅い原因は有線LANケーブルかも



上記記事によると、使用しているLANケーブルによっては速度が結構下がってしまうとの事。

お勧めのケーブルのタイプは「Cat6a」らしく、早速amazonでどのくらいの値段で売られているのかを調べてみたのですが、LANケーブルランキングの上位にて普通の値段で売られていました。

ライブチャットの通信が不安定で、もう何年も同じLANケーブルを使われている人がおりましたら、どのタイプを使用しているかを一度確認してみると良いかもしれません。

チャットルーム・ライブチャット(チャットレディ)の部屋



とあるユーチューバーさんが「ライブチャット」をネタにしていたのですが、その際に、少しですがチャットレディ事務所のチャットルームが映っていて、それが「とても良い照明のお手本」に思えたので紹介してみました。

やっぱり白ですよね。
壁はもちろん、デスクもソファも。

ウェブカメラは「C920」。

そして、照明とは関係ないですけど、チャットルームお決まりのカラーボックスw


google検索を通じて「ライブチャット用の照明」を探しに来られた人がおりましたら、下記ページにて「お勧めの環境と照明」を紹介してますので、良かったら見てやってください。

⇒ お勧めチャットレディ照明(顔・肌が綺麗に見えるライト)

「東京小町」新ライブチャットの紹介(チャットレディ募集)



今回は、12月4日(月)の12時(多分昼)からスタートする、新しいライブチャット「東京小町」をご紹介します。




⇒ ホームページ


⇒ 求人募集のページ

⇒ 運営((株)東京藝能)のページ

未だスタート前ですので今後詳細が変わるかもしれませんが、現状ある情報の中から気になった部分をまとめてみました。


先に書いておきます

チャットレディ募集の条件が結構厳しいですので、既にチャットレディの人は「サイトを乗り換えれるかも?」的な期待はせずに、「チャットでの会話のネタにしよう」程度に読んで下さいw


ジャンルはノンアダルト

求人情報のページにて完全ノンアダルトを宣言されています。
「あわよくば、それに近い事も」的なのも全く許さないスタイルの様です。


メディアで活躍したい人向け?

運営会社は芸能プロダクションとの事で、ランキング上位者は、その芸能プロダクションに所属する事が出来、メディアで活躍することも可能と書かれています。

ですので、チャットレディをして土台作りをしつつ、芸能活動をする事を目指したいという人に向いているというのが、ウリの一つのようです。


募集条件

まず年齢について、

新人発掘を目的としているため、10代~20代前半の女性が主なパフォーマーとなっています。ただ、東京藝能では輝く女性を応援しておりますので、「モデルとして活躍したい」「女優として活躍したい」場合は、まずはご応募ください。

との事です。
ちなみに、18歳なら高校生も大丈夫だそうです。

勤務場所は東京23区である事しか公表されておらず、通勤だけなのか在宅もあるのかは分かりません。(質問中です)
他のライブチャットとの掛け持ちは禁止。


給料

時給は、パーティーチャットで最大3360円、2ショットチャットで最大4200円との事で、FANZA(おちゃ)以外のノンアダルトサイトと一緒なんですが、会員が来なくても時給は発生するみたいです。(1400円程?)
メール報酬もあります。


チャットの料金

待機映像 : 無料
パーティー: 80 pts/分
のぞき  : 80 pts/分
2ショット: 100 pts/分

「1pts」が「1円」なので、FANZA(おちゃ)以外のノンアダルトと一緒みたいです。
ただ、上記以外に「VIP」というのがあるみたいで、それはもっと高いようです。



という事で、簡単に気になった部分をまとめてみたのですが、書いていて思ったのが、最初は「ライブでゴーゴー」に近いのかな?と思っていたのですが、今にして思うと「カタモミ女子」みたいだなって思いました。

・・・知ってます?カタモミ女子(・o・)w

以前、「ザ・ノンフィクション 中年純情物語」で特集されていて面白かったので機会があれば見てほしいんですけど、彼女たちは、普段は秋葉原のとある店で「お客の肩を揉みつつ接客する仕事」をして生計を立てつつアイドル活動をしていたのですが、なんかそれを思い出しました。
(僕は行った事ないですw)

でも、彼女らはアイドルを目指していたのに対し、東京小町は、もっと幅広い分野をターゲットにしているみたいです。

芸能プロダクションの東京藝能さんは、未だ駆け出し段階の様なので、僕の立場としては現状は「お勧め」ではなく、ただの「ご紹介」と言う形になるのですが、ライブチャット界に新しい風を吹かせていただければ本当に嬉しいですし、僕も微力ながら応援できればと思っています。

チャットボーイとメンズガーデンの紹介ページを更新しました

⇒ メンズガーデンについて

⇒ メンズガーデンの使い方

⇒ チャットボーイを始めたい人へ


上記3記事を、メニューに追加しました。


先日の話の続きになるのですが、当サイトをリニューアルしていく中で、当サイトの客層?が見えてきたのですが、「メンズガーデン」とか「チャットボーイ」で検索して来られている人が多いみたいなんです。

まあ・・・当然ですよね。
現役チャットボーイで、ここまで色々と書いている人って他には居ないでしょうしw

でも最近は、チャットレディに向けての記事に特化していたので、彼らにはガッカリさせてしまっていたわけで・・・少しはメンズガーデンやチャットボーイ絡みの情報も書いておいた方が良いかなと思い、この度用意してみました。

以前は公開していたけど消してしまった記事や、今回新たに書いてみた記事など、計3記事です。


検索で来られる人達の目的が、「チャットボーイになりたいのか?」「チャットボーイと話したいのか?」が分からないので両方まとめてみたのですが・・・どっちの方が多いんでしょうね?
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