ライブチャット関連記事一覧

ライブチャットに関する最新情報をまとめた記事の一覧です。

当サイト「ライブチャット比較」について

当サイト「ライブチャット比較」に来ていただき、本当にありがとうございます。

「ライブチャット比較」では、ライブチャットで女性(チャットレディ)とチャットを楽しみたい方をはじめ、チャットレディ(チャットボーイ)としてライブチャットで働きたい方や、既にチャットレディ(チャットボーイ)として働かれている方、その他、何らかの形でライブチャットに関わられている方や興味のある方たちに向けて、様々な情報を発信しております。

それと同時に、ライブチャットの世間的なイメージを良いものへと変えていきたいと思っています。
現状は、「ただアダルトな事をする為だけの場所」または「たまにハメを外した女性が警察沙汰になる場所」といったイメージが広まっていますが、悩み事・辛い事・嫌な事などがあった時に、直ぐに話し相手が見つかる(コミュニケーションがとれる)「どなたでも楽しめる場所」であるという事や、なかなか外に出る機会を作れない主婦の方や、奨学金等の返済でお困りのお方、その他なんらかの理由で働き場所が見つからずに困っている方たちに向けて「魅力的な在宅ワーク」であるという事など、様々なポジティブな情報も発信していければと思います。

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人気チャットボーイの給料(報酬額・いくら稼げるのか?)




当記事では、前半は、ここ数年「月間ベスト3」に入るような人気チャットボーイ達の平均月収についてまとめており、後半は、チャットボーイをして「月収100万円以上稼ぐことは可能なのか?」と「その理由」についてまとめています。

対象は、ノンアダルトのライブチャットサイト「メンズガーデン」です。
アダルトのライブチャット(チャットボーイ)については詳しくは分からないのですが、おそらく同じくらいだと思います。


お盆時期や年末などの「稼げる時期」と「稼げない時期」で結構「額」が変わるのですが、ここ5年ほどの間での人気チャットボーイ達の平均月収は大体20~30万円です。
なかには、半年に一回くらい居るか居ないかの確率で50万円(またはそれ以上)稼いでいる方も見かけますが、大体そういうチャットボーイは短期集中型で、長くても3ヶ月ほどで辞めていきます。

チャットボーイをホストクラブと比較される方は多いと思うのですが、そういう方からすると、チャットボーイの月収は全然物足りなく感じると思います。
歌舞伎町のナンバー1ホストであれば月収100万円以上は当たり前でしょうし、ローランドさんレベルだと、おそらく1000万円以上とかだったりするのでしょう。

ただ、チャットボーイに関して一つ言えるのは、人気チャットボーイ達の9割以上が「副業」でやられています。
本業を持たれている社会人が副業としてチャットボーイをしたり、学生が勉強の合間を見てチャットボーイをしたりと言った感じです。

ですので、副業なのにも関わらず、月収20~30万円も稼げるのであれば結構良い在宅ワークだと僕は思います。
特に学生や20代の男性からすると、なかなか良いのではないでしょうか?


では、副業ではなく「本業」としてチャットボーイをすれば「月収100万円」も夢ではないのでは?と思われる方も居るのではと思いますので、それについてまとめます。

たしかに夢ではないのですが、少なくとも僕がチャットボーイを始めた2012年以降、月収100万円以上稼げているチャットボーイは1人もいません。
ですが、それ以前(10年程前)であれば、100万円以上を稼いているチャットボーイはいました。

では、「当時と今との違いは何なのか?」についてまとめます。

不況の影響も大きいと思いますが、当時は未だ「ふわっち」や「ツイキャス」などのライブ配信サイトは殆ど無かったので、そのぶん会員さんがライブチャットに集まっていたのが大きいです。

また、チャットボーイ側も、当時は「ふわっち」も無ければ「YouTubeの収益化」もされる前でしたしたので、ネット配信で稼ぐ場所が少なかった分ライブチャットにも優秀な人材が集まりましたが、最近だとチャットボーイとして月収100万円以上稼げるような人であれば、ライブチャットではなくユーチューバーを選んでいる事も、ここ数年の人気チャットボーイ達の平均月収の低下に繋がっているのだと思います。


ですので、最近の流れとしては、一攫千金を狙う男性は「ユーチューバー」を、自宅で気軽に稼ぎたい男性は「チャットボーイ」を選ぶということなのだと思います。

コミュ障にライブチャットはおすすめ出来るか?



↑ 上の動画は内容がネガティブすぎて不評だったので一旦非公開にしています。





コミュ障だから、話すのは「苦手」。
でも、それは「嫌い」ということではなくて、話すこと自体は「好き」。
だから、話し相手(ライブチャット)の仕事に興味がある。
でも、コミュ障だから話すのは苦手だし・・・

もし、上記のような無限ループに悩まされている方が居たらということで、今回は、「コミュ障だけどライブチャットにてチャットボーイ(チャットレディ)として働きたい」と思われている方たちに向けて、「おすすめ出来るか?」と「その理由」についてまとめています。


まずは、自称「ライブチャット業界のコミュ障代表」である僕の意見ですが、間違いなくおすすめできます。
理由は、僕自身が極度のコミュ障なのにも関わらず、数年間チャットボーイを続ける事が出来ていますし、また自分で言うのも何ですが、月間1位になれた事も数回あり「それなりの実績」を残せているからです。

一応「僕のコミュ障履歴」を簡単にまとめておくと、生まれた時からコミュ障だったので、幼稚園児の時点で人間とコミュニケーションをすることが出来ず虐められていましたし、学生の時は、休み時間にグループの輪に入ることが出来ずに気まずい時間を過ごしていました。
(修学旅行の班決めとかバスの席決めとか地獄でしたw)

社会人になってからも、人間とは全然馴染む事が出来ず、嫌なことの代名詞である「飲み会」も、もちろん地獄でした(-_-)
初めて女性と付き合ったのは20代後半になってからです・・・・・僕がコミュ障であることが十分に伝わったと思いますw

そんな僕でさえも出来ている訳ですから、自信を持っておすすめできるわけです。


おすすめ出来る理由は、もう1つあります。
それは、僕以外の同業者(チャットボーイ・チャットレディ)達の何割かもコミュ障だからです。

僕は数多くのチャットボーイやチャットレディと関わってきましたが、特にチャットレディでコミュ障の方が多かったです。



ライブチャットのトップページを見ると、大半のチャットレディ(チャットボーイ)達が可愛く(キレイに・格好良く)かつ自分に自信を持っているかのようなサムネ(写真)が並んでいるので、ライブチャットの事を殆ど知らないコミュ障の方が見た場合、「こんな皆自信を持っている人たちの中に私が入っても大丈夫なのだろうか?」と心配になるのが普通です。

ですが実際は、「いかにもコミュ障」も思われるようなオドオドした写真を載せてしまうと会員さん(お客さん)に選ばれにくいので、抵抗を感じながらも自信有りげな自分の写真を載せているコミュ障の方も何割か居るわけです。



・・・僕も、その1人ですw


ではなぜ、コミュ障のチャットボーイ(チャットレディ)達はライブチャットを続けられているのでしょうか?

理由は色々ですが、一番よく聞く意見としては「直接顔を見合って話すより、パソコン(スマホ)の画面を通じて話す方が全然気が楽だから」です。

直接顔を見合って話す場合は、「相手の目を見て話さなちゃいけない」とか「相手が今自分の顔を見ている」など、コミュ障の方だと大なり小なり意識をしてしまい頭の回転が遅くなり結果ドモッてしまったりテンパったりしてしまいますが、ライブチャット(画面を通して)の場合は、そういった意識から「かなり」開放されるので、普段よりも全然落ち着いて話すことが出来ます。

また、コミュ障の方は複数人で話すのが苦手な場合が多いですが、2ショットチャットを使えば1対1で話せますし、1対多人数で話すパーティーチャットの場合も、会員さんは文字チャットしか使えない(カメラとマイクは使えない)ので、かなり落ち着いて話すことが出来ます。

ですので、キャバクラは「直で客と対面すること」や「他のキャバ嬢との付き合い」などが嫌で続かなかったけど、チャットレディは続けられている方は多いですし、ここだけの話、僕も20代の頃に自分を変えるため(コミュ障を直すため)にホストをしてみた事があるのですが、数日で耐えられなくなって辞めましたw(ですがチャットボーイは続けられています)


私生活では、話すことが好きでもコミュ障であることから「付き合いが悪いな」と誤解をされ辛い思いをすることもあると思いますが、ライブチャットでは上記のような理由から本来の自分に近い感じで会話(コミュニケーション)が出来るので、充実した気持ちになれると思います。

最後に、会員さんからはポイント(お金)を戴いているわけですから、もちろん楽しい事ばかりではなくて仕事として大変なことも色々とありますが、それを含めて凄く充実した時間を僕は過ごせていると思っているので、繰り返しになりますが、コミュ障の方がライブチャットにてチャットボーイ(チャットレディ)として働くことについて、自信を持っておすすめできます。

チャットボーイは安心して働ける仕事(副業)なのか?




今回は、これからチャットボーイを始めようか迷われている方々に向けて、「チャットボーイは安心して働ける仕事(副業)なのか?」についてまとめていこうと思います。


まず結論から書きますと、ライブチャット(メンズガーデン等)にて用意されている規約にキチンと従って活動していれば特に問題はありません。
そう言い切れる理由は、僕自身が約4年間ほぼ毎日チャットボーイを続けた中で、特にこれと言ったトラブルに巻き込まれた事は無かったからです。

まず、運営とのやり取りでトラブルになった事は一度もありませんでした。
働いた分の報酬は必ず決まった日時に振り込まれていましたし、「月に何時間以上働け!」「月に何円以上稼げ!」などのノルマを課せられた事も無く、マイペースで続けられました。
もちろん、チャットボーイ登録料や継続料(スポーツジムのような)等は一切かかりませんし、退会したい場合も気楽に申し込めます。

また、会員さん(お客さん)とのトラブルも特にはありませんでした。
当時、常連になってくださった会員さんとのやり取りの中で「多少の喧嘩」や、初めて来てくださった会員さんに対して話が合わなかった事から不快な思いをさせてしまう事などはありましたが、第三者を巻き込んでしまうような大事やトラブルになった事はありません。


ただし、中には会員さんに対して「行き過ぎた行動」をしてしまったことにより、ライブチャットを退会させられたチャットボーイもいました。
僕は、そういう例を2つほど見ています。

1つは、行き過ぎた「アダルト行為」をしてしまったチャットボーイです。
僕がチャットボーイをしているメンズガーデンでは、基本「アダルト行為は禁止」とされていますが、「何処までがアダルト行為なのか?」の判断は人それぞれ違います。
上半身裸になることや下着を見せることなどをアダルト行為だと考えるチャットボーイも居れば、「そのくらいなら芸能人でも雑誌や映画などで見せてるでしょ」ということでサービスしているチャットボーイも居ます。(僕は一切していませんでした、需要が無いのでw)
退会させられたチャットボーイは「それ以上」のことをしてしまったわけです・・・具体的な内容についてはご想像におまかせします(-_-)

2つ目は、行き過ぎた「色恋営業」をしてしまったチャットボーイです。
色恋営業が良いか悪いかについては、今回は置いておきます。
このケースでは、とあるチャットボーイが、とある会員さんに対し「いつかはネット上だけではなくリアルでも会おうね」と騙しに騙し続け、結局会う事はせず、また別れ方も雑(ハッキリ言うと色恋が下手)だったことから、会員さんを怒らせてしまい、運営を含め第三者たちを大きく巻き込んでしまった結果、その責任をとって辞めた(辞めさせられた?)という話です。


ちなみに、二人とも人気のあるチャットボーイで、月間1位になることもありました。
上記の様なことをしてしまった理由は、僕の勝手な想像ですが、月間上位をキープする為にプレッシャーと戦い続けた結果、そのような行動を選択してしまったのかもしれません。

ただ、もちろん僕的には、そのような行動はおすすめしません。
理由は色々ありますが、何ヶ月ものあいだ月間上位をキープしている人気チャットボーイの大半は、上記のような行為をしなくても人気であり続けているからです。
話し上手であったり聞き上手であったり、または、人として「それ以外の部分で魅力的な何か」を持っている事から人気をキープし続けられています。

ちなみに「アダルト行為」に関して一応補足をしておくと、アダルト行為自体が駄目(良くない)という事ではありません。
メンズガーデンではアダルト行為は駄目とされているので、そのルールに従えということです。

ということで、これからチャットボーイを始めようかと検討されている方たちに対しては、目先の利益に捕らわれて上記のような行動をするのではなく、自分だけの魅力(個性)を活かしつつマイペースにコツコツと活動されることをおすすめします。

ライブチャットのサムネイル




少しずつ、ライブチャット関連動画を作り始めている今日このごろですが、動画をYouTubeに上げる際に毎回悩まされているのが「サムネイルの作成」です。

僕は、この作業が本当に苦手です(T_T)
YouTubeに限らず、ライブチャット(チャットボーイ)のサムネイル作成にも本当に苦労しました。
詳しくは、過去の「チャットボーイ体験談」の記事「サムネイル(トップページの画像)」にまとめています。

とにかく「自撮り」が苦手なんです。
ここ15年近く自撮りをした記憶がありません。
ですので、チャットレディ(チャットボーイ)の方で、サムネイルやプロフ画像を積極的に載せているのを見たり、ユーチューバーの方がサムネイルを通じて色々と決めポーズをしているのを見ると「別の人種なんだなー」って思いますw


とは言え、そんな彼らの大半は「作成し終えるまでには大なり小なり苦労されている」と思います。
少しでも多くの方に関心を持ってもらえるようなサムネイルを作る為に試行錯誤されていることでしょう。

少しでも魅力的なサムネイルを作るために「可愛さ(カッコ良さ)を強調すべきか?」「個性を強調すべきか?」を比較して悩んだり、サムネイルを盛ったは良いけど待機映像に映る自分とのギャップに引かれてしまわないかを悩んだり、実際の自分に近いサムネイルを作ったは良いけどチャット率はなかなか伸びず「やっぱり盛ろうか?」と悩んだりの永久ループで・・・。

その後、人気チャットレディ達と自分のサムネイルとを比較し続けるも結局最適解は見つからず・・・「もうこのままで良いわー\(-o-)/」となっちゃうみたいなw


ちなみに「チャットボーイの場合」ですが、「チャットレディの場合」と比較して、そんなに拘る必要は無いです。
理由は、凄く酷いサムネイルではない限り、とりあえず待機映像は見てもらえる可能性は高いからです。

チャットレディの場合、ピークタイムになると「イン人数」が50人以上、サイトによっては100人以上になるのと比較して、チャットボーイの場合は数人(一桁)が普通です。
10人以上になれば良い方ですw
ですので、サムネイルがどうであれ、とりあえず見てもらえる場合が多く、月間1位になるようなチャットボーイであっても、初めの頃は「自宅で無難に撮った自撮り写真」や「日常生活や旅行で撮った写真」などの普通の写真が多いです。(もちろん最初から拘られている方も居ますが)


ただ、こだわった方が「おすすめ」できるケースもあります。

月間順位が上位のチャットボーイの場合、チャット率が高くなると新規の会員さんに待機映像を見え貰える機会が減ってしまいます。
そうなると、自分の外見をアピールできる一番の場所はサムネイルになります。
ですので、初めて月間ランキングで上位になったチャットボーイの大半は、次の月以降も人気をキープする為にサムネイルに拘り始める場合が多いです。

僕も、過去に月間1位になった後に一度だけ頑張って変更したことがあるのですが、リピーターさんたち全員に不評だったので戻したことがありますw

  

右が不評だった方です・・・個人的には右の方が「まだマシ」だと思うんだけどなー(-_-)

モチベーション



今回は「モチベーション」について語らせてもらいました。
この内容も前々回の動画と同様、半年ほど前の記事の内容と似たような事を話していることに、動画を作ってから気付きましたw

モチベーションに関しては他にも色々と語りたいので、またいつか改めて動画を作りたいと思っているのですが、今ひとつだけ語らせてもらうと、本当の所は切磋琢磨をする相手が居ずとも、一匹狼でも黙々と作業をこなし続けれる様になりたいんですよね。
子供の頃、友達と関わることなく黙々とドラクエの勇者たちのレベルアップ作業をしていた時のようにw

ライブチャットに使うマイクを比較



前回、久々にyoutube用の動画を作ってみたのですが、「サー」ってノイズが気になってしまい対策を色々と調べた結果、新しいマイクを買うことにしました。
このノイズのことを「ホワイトノイズ」と言うらしいのですが、これまで僕が使っていたソニーのマイク(ECM-PCV80U)はホワイトノイズが多いことで有名らしく、それと比較して今回購入したマランツのマイク(MPM-2000U)は、ノイズが少ないことで多数のサイトにておすすめされていたので、折角なので購入ついでに比較動画を作ってみた次第です。
(C920はオマケですw)

結果は動画の通りです。
MPM-2000Uは、かなり気に入っています。おすすめです。

ちなみに、動画にてロジクールカメラの内蔵マイクにのみ対応している「ノイズキャンセラー」をご紹介しましたが、ManyCamのバージョン5以降にも似たようなノイズキャンセラー機能が付いていまして、僕は以前まで使っていました。
ただ、有料なのと、ノイズは少なくできても音質自体は悪くなってしまうので、あまりおすすめはできないです。

あと、動画ではカットしたのですが、遠くから小さい音を鳴らした場合、それぞれのマイクでどの程度「音」を拾うのか?についても比較してみたのですが、C920のノイズキャンセラーがONの状態のみ殆ど拾わず、それ以外は同じくらい拾ってました。
ですので、周りの音を少しでも拾ってほしくない場合は、ロジクールのマイクを使うか、またはヘッドセットを使うのが良いかもしれません。

最後に、いつかは「ヘッドセットを比較した動画」も作ってみたいと考えていまして、色んな同業者に「おすすめ」を聞いているのですが、あまりにも数が多すぎて絞りきれていないので、また当分先になりそうです(-_-)

ライブチャット(チャットレディ)関連動画の近況



報告が遅れてしまいましたが、10日ほど前に動画を上げました。
最近、youtubeで「ライブチャット関連の動画」を見ていて思った事と、「今後の活動予定」等について話しています。

動画を上げてから気付いたのですが、過去の記事を読み返していて、約半年前の記事でも似たような事を書いていることに気付きました・・・全く覚えていないんですよねw
僕は本当に記憶力が無くて、チャットボーイをしていた時には、会員さんの「名前」と「話した内容」を全然覚えられない事に苦労しました。
大半のチャットレディサイトの場合は「会員さんのメモ機能」みたいなものが付いているのと比較してチャットボーイ(メンズガーデン)には全く無いので、代わりにExcelにメモりまくっていましたw

今にして思えば、半年またはそれ以上前にも「ライブチャット応援動画」や「チャットレディ自身のPR動画」等を作られている方を見かけてはいましたが、その大半の方が現在は動画の更新を辞められています。
そんな方々と比較して、最近の方々の動画は質も高く、その人自身のポテンシャルも高く感じるので、おそらく今後も動画の更新を続けられるでしょう。

少しずつではあるにせよ、今後も似たような方たちは増えていくと思いますので、ライブチャット業界で生き残っていく為に同じような事を考えられている方は、一日でも早く始められる事をおすすめしますし、僕も、そのうちの1人です。
(早いもの勝ちの世界だと思います)

ツイッター(ライブチャット用)開始

⇒ Twitter(ライブチャット・プライベート兼用)

半年ほど前の記事でも、ツイッターで当サイトの更新情報等を書いていくとお伝えしていましたが、プライベートの内容とは別にした方が良いと思い直し、今回ライブチャット専用のアカウントを新たに作りました。
今後は、当サイトの新着記事や動画(youtube)の紹介、その他ライブチャットに関わる話を中心にお伝えして行ければと思います。

現在フォロワー数が1なのですが、その「1」は僕のプライベートアカなので実質0ですw
という事で、フォロー大歓迎です_(._.)_

同業者の方、チャットレディの方、チャットボーイの方、事務所関係の方、ライブチャットサイト運営関連の方、会員の方、その他ライブチャットに興味のある方等、幅広く関わって行ければと思います。

僕の方から積極的にフォローしていけば良いのかもしれませんが、迷惑にならないだろうかと考えてしまいます・・・コミュ障にはSNSは難しいですw

19/08/23
ツイッターについて、ライブチャットだけではなく、プライベート兼用に戻しました。
ですので、ライブチャットの情報のみを求める方は、「最新記事一覧・更新情報」の方をご確認していただけると有り難いです。

近況と今後

お久しぶりです。
前回の記事から約半年も空いてしまいました。

2月末に引越をしまして、2月中旬から6月頃まで忙しかったのですが、最近やっと落ち着いてきましたのでライブチャット活動を再開しようと思います。
(チャットボーイはしませんw)

既にライブチャット専用のツイッターアカや動画(youtube)も何個か上げており、別記事にて改めて報告します。

北海道から千葉に引越したのですが、先日初めてGの洗礼を受けましたw
北海道にはGは居ないので(築年数が古い建物やゴミ屋敷は別です)、我が家で初めて見かけた時は辛かったです(T_T)
あと、関東の真夏も初体験なので今から恐怖ですw

今後は、ライブチャット業界の発展の為に頑張りますので、宜しければ今後とも宜しくお願いいたします。